50代から始めたい骨粗鬆症予防習慣|食事・運動・セルフケアで未来の健康を守る

「骨がもろくなる病気」として知られる骨粗鬆症は、50代以降の女性にとって特に注意が必要です。
閉経後のホルモンバランスの変化によって、骨密度が急激に減少しやすくなるためです。
ですが、早めに正しい知識と習慣を身につけることで、予防することができます。
骨粗鬆症予防に大切な3つのこと
1)カルシウム&ビタミンDの摂取
牛乳・小魚・大豆製品などを意識的に取りましょう。
特にビタミンDは、日光浴や鮭・きのこ類から補うことができます。
2)骨に負荷をかける運動
ウォーキング・スクワット・ヨガなど、適度な負荷をかけることが大切。
当サロンのヨガでは、骨への刺激+筋力アップの両方をサポートしています。
3)自律神経とホルモンバランスを整える
ストレスケアや睡眠も、骨の健康に深く関わります。
アロマや呼吸法で心身を整える習慣もおすすめです。
「将来、転倒や骨折をしない体でいたい」
「自分の足で歩ける人生を送りたい」
そう願う方は、ぜひ今から“骨貯金”をはじめましょう。
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