ヨガインストラクターが「すばらしい仕事」と言われる理由

健康と幸せ
仕事としての
やりがいを
すべて叶える道
ヨガインストラクター
という仕事は、
単なる「運動指導」
ではありません。
心と体の健康を保ちながら
人の役に立ち、
自分自身も豊かになれる。
そんな理想的な働き方が
ここにあります。

健康こそ、すべての土台
どれほど文明が進化しても、
予想外の感染症が広がったとしても——
変わらない真実があります。
それは、
「健康な心と体があってこそ、
人生のすべてが成り立つ」
ということです。
ヨガインストラクターという仕事は
・自分自身の心身を整えながら
・理想的な体形をキープし
・日々、内側からの
充実感を得られ
・大切な人の健康や
笑顔にも貢献できる
そんな“幸せが連鎖する”
ライフスタイル型の仕事です。

4000年の歴史を持つヨガは
“現代の定番
美容健康法”
ヨガは
インド発祥の伝統的健康法として
知られていますが、
現代では
「トレンドスポーツ」や
「女性の定番美容習慣」としても
人気が高まり続けています。
実際に、
ヨガ人口は2017年時点で
約1770万人
(※ヨガジャーナル日本版調査)
と言われ、今なお増加中。
また、
「ヨガを仕事にする」人の数も増え、
教室登録者数は全国で7500人以上
(※ヨガルーム調べ)にのぼります。
好きな分野で働ける
自由さも魅力
ヨガにはさまざまな種類や流派があり、
・リラックス系のハタヨガ
・代謝アップのパワーヨガ
・チェアヨガや高齢者向けの健康ヨガ
・アロマや漢方と融合した癒しのヨガ
など、
自分の興味や得意分野に合わせて
選ぶことができます。
また、
トレーニングや
ピラティス
鍼灸や整体の技術などとも
相性が良い。
「グループレッスン」ができて
一度に多くの方を
ご指導できることも
メリットの一つです。
副業としてのスタートも可能ですし、
本業として収入を得ることも
十分に可能です。
「ヨガで生きる」には
仕組みづくりがカギ
「ヨガに出会って人生が変わった」
「次は私が誰かに伝えたい」
そんな想いを持って
インストラクターになる方も
多くなっています。
しかし一方で、
“ヨガでしっかりと収入を得て生活する”
ことの難しさを感じている方も
少なくありません。
特に2020年以降は、
コロナ禍の影響で
・スタジオの閉鎖
・契約解除や勤務時間の減少
・オンライン化への急激な変化
など、大きな波がありました。
だからこそ今、ヨガを
仕事として安定させるためには
「ビジネスの仕組み」
が必要なのです。

健康も、収入も、
自分らしさも叶える
ヨガの仕事
ヨガインストラクターという働き方は、
「自分の健康」
「人の役に立つ喜び」
「柔軟な働き方」
「年齢に左右されないキャリア」
すべてがそろった、
これからの時代にぴったりの仕事です。
大切なのは、
“自分らしいスタイル”で
ヨガを届けること。
ひとりで
頑張りすぎず
適切、適度に
「他力」をお借りすること。
そして、そのための
ビジネス的な視点と仕組みづくりを
学ぶことです。
あなたも、
ヨガの知識や経験を活かして
50代からの豊かで優雅な
ライフスタイルを築いてみませんか?
※この内容は、星弘美著
『小さなヨガサロンのはじめ方』より
一部を抜粋・再構成しています。
書籍にご興味のある方は、
ぜひこちらをご覧ください。

▶ 『小さなヨガサロンのはじめ方』
ご案内ページはこちら
⇒ 「小さなヨガサロンのはじめ方」shantibija.com
▶ 『健康寿命サポートヨガ
インストラクター養成』
ご案内ページはこちら
あなた様に
お会いできますこと
楽しみにしております(^^)
星弘美